【DYMO】ダイモ キャプションメーカー DM1741205【事務用品/オフィス 文房具/デザイン文具/Esselte エセルテ/ステーショナリー】【デザイン/おしゃれ/海外/輸入】【デザイン文具ならイーオフィス】

スタンダードモデル、M1595に遊びゴコロを加えたモデルが登場しました。3枚の文字盤で英字(大文字・小文字・筆記体)、アラビア数字やオモシロ記号などが打てます。品番:DM1741205サイズ:縦75×横200×高さ80mm対応テープ:9mmテープ専用●ダイモの商品一覧を見る ●事務用品一覧を見る 大文字小文字に筆記体、表現豊富なダイモです  @マークがあるのでメールアドレスOK! ダイモの新製品、ダイモキャプションメーカー「DM1751205」です。 大文字・小文字、筆記体の3枚の専用文字盤が使えるダイモです。 絵文字もあります。 そして何と言っても待望の@マーク搭載! もちろんドットもあります。そして、ハイフンがあると思ったら微妙に下の位置にあるので「 _ 」アンダーバーのようです。 操作もスタンダードタイプと似て手軽です。 日本語の説明書が付いているので購入後、すぐに使えると思いますが、一応当店で使ってみた感じをご紹介させていただきます。 ※日本語説明書はパッケージの外に貼りつけてあります。 誤ってパッケージごと捨てないようご注意ください。 本体に9mmテープが1本付属されていますが、さらに、人気テープを1本サービスいたします。  使い方と、文字盤の交換方法・・・ 1、写真のカートリッジの位置からテープを引き出します。 2、グリップ部分のドアを開け、テープを差込みます。 3、テープをしゅるしゅるとある程度差し込み、写真のようにテープをセットしてドアを閉めます。 4、ドアをパチンと閉めてセット完了! 5、文字盤を回転させてスペース記号を写真の位置にもってきて、テープが写真の位置ぐらいまで出るようにカチャカチャと握ってテープを送ります。 ※このスペース記号は文字間をあける時も使います。 6、そしていよいよ打刻です。 文字盤を回転させて打ちたい文字を選字窓に移動させます。 そしてハンドルをギューっと握って打刻します。 この時、もうひとつの窓にピンク色が見えるまで強く握ってください。 7、打ってる途中でも文字盤交換が可能です。 写真のように文字盤を左側から押し出して外します。 8、取り付けはその逆です。 ※文字盤がひっかかって入りにくい時があるようです。その場合は文字盤を少し回転させて入りやすい位置を見つけてください。 9、カットはハサミのマークで。 カットする前に必要に応じてスペース記号を使って文字間を開けてください。 10、出来上がったテープは剥離しやすいよう、切り込みが入っているのもダイモのいい所です。 11、このダイモには専用の巾着袋が付ています! でも本体は完全に入りません! 文字盤やテープを入れてください。 本体に9mmテープが1本付属されていますが、 それに加え人気テープを1巻オマケ♪テープはこちら 【その他のポイント】 ●文字盤を回転させると、特定の位置でひっかかる時があります。その場合は無理せず逆回転させて希望の文字を打ってください。 ●とにかく強く握って打刻してください。(時には両手で) ●余白には充分注意してください。 ●文字を送りすぎた時はドアを開けてテープを引き戻してください。 ダイモのブランドヒストリー・・・ DYMOは1957年にカリフォルニアバークレーでエンボスラベル&マシーンメーカーとして誕生しました。その後、ヨーロッパにも市場を広げ、1964年ベルギーのセントニクスに工場を設立。世界100カ国以上の国と地域で販売。初めはちょっとした面白い玩具のようなマシーンがすぐに世界中で愛用されるラベリングシステムへと発展しました。現在はアメリカのニューウエルラバーメイド社の傘下となり、DYMOのロゴを現在の新しいロゴに変更。 2007年DYMOは創立50周年を迎え今後たくさんの新しい商品の発売を予定しており、これからまた新しいDYMOの歴史が始まろうとしています。
価格:2851円
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