石垣島の手作りの織物【八重山ミンサー(やえやまみんさー)】(小)経済産業大臣指定品【シーサーと同梱すると断然お得】八重山みんさー・ミンサーセンター

【小サイズ】(一枚) : 奥行き 約16.5CM × 横幅 約30CM ■メール便不可の商品です。●宅配便でのお届けです【送料1000円(税別)】●石垣島にて手作りで織られている伝統の織物です。●帯の柄は五つの■と四つの■の絣(かすり)が交互に織られ「いつ(五)の世(四)までも永遠にあなたへの愛は変わりません」という深い意味が込められています。※職人による手作りのため、また、時期により若干の色合いの違い、形、寸法の誤差がございますが、手作りの魅力ですので一品ものとしてお考えください。複数枚のご注文の場合には透明フィルムにまとめてお入れ致します。守り神のシーサーに石垣島の伝統の織物はいかがですか。 八重山ミンサー(やえやまみんさー)をご存知でしょうか?沖縄県八重山諸島の竹富島発祥でこちらの織物は石垣島にて手作りで織られている伝統の織物です。 経済産業大臣指定品いわゆる伝統的工芸品の織物です。沖縄県八重山諸島の竹富島発祥で、いにしへより伝わる八重山の「みんさーふ」という木綿を藍で染めて織った絣(かすり)です。ミンサーという言葉は「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」から来たものとされています。藍色の地に五つの■と四つの■で構成された絣(かすり)模様が特徴です。帯の柄は五つの■と四つの■の絣(かすり)が交互に織られ「いつ(五)の世(四)までも永遠にあなたへの愛は変わりません」という深い意味が込められており、また、両端の百足(むかで)の足に似た模様は、「足繁くおいでください」という意味であると言います。当時は、男性が女性の家へ通う"通い婚"で、ミンサーは、男女の間で交わされたロマンチックな愛を表現する証として用いられ、島の美童達は、いとしい人のために心を込めて織りあげたと言われています。シーサーとミンサーの大きさをご参考にされてくださいね(^-^) 【小サイズ】(一枚) : 奥行き 約16.5CM × 横幅 約30CM ●黄色・紺色・青色・赤色・緑色・からし色の6色からお選びいただけます。メール便不可商品です。宅配便でのお届けとなります。【送料1000円(税別)】複数枚のご注文の場合には透明フィルムにまとめてお入れ致します。
価格:1404円
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